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久世

Author:久世
元HNは「微雨」「雨月」でした。
「久世」に改名しましたが、どれも私には違いないのでお好きなHNで呼んでください。

・上の絵はまろさんに描いてもらいました!

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せっちゃんがみんなに好かれているだけの小説その2

Category : メイン創作小説
タイトル通り!

「心乃弌の成長記録」のキャラが出てきます
あんまこのシリーズの小説書いてないとか気にしない
「こんにちは。晴さん、弌君」
「あら、偶然ですね。こんにちは」
「説、こんにちは!」

今日は仕事が午前中のみで、午後は特に用事もない。
とりあえず昼食をとろうと街を歩いていたところに、ばったりと晴(さやか)さんと弌(ひと)君に出会った。
二人は血は繋がっていないようだが親子のような関係で、街はずれの大きな家に住んでいる。
弌君は小学生ぐらいの年齢にも関わらず、平日の昼に外出している。
何かしらの理由で学校へは通っていないらしい。
そこは深く突き詰める気はないので、詳しくは知らないのだが。

「丁度良かったです。説さんにお渡ししたいものがあって、図書館に行こうとしていたんです」
「渡したいものですか…?」
「ぼくも、プレゼントあげる」

晴さんがにこりと微笑んで、鞄の中から包装紙で包まれた物を取り出す。
弌君は手に持っている丸めてリボンが縛られている画用紙を、ぐいぐいと僕の手に押し付ける。

「えっと…、これは?」
「これから寒くなるでしょうから、マフラーを編んでみたんです。弌は説さんの似顔絵を描いたそうですよ」
「自信作っ。もらって、もらって」
「あ、は、はい…」

それらを受け取り、礼を言う。

「ふふ、一日早めに渡しちゃいました」
「…何の事ですか?」
「知らないのですか?では、明日になってからのお楽しみということにしましょう」
「お楽しみ、だね」
「?」

昨日も似たような事があった気がする。
明日は確か、10月12日。
何かあっただろうか…。
よく分からないまま別れを告げて、僕は歩き出した。

これが、昨日の出来事。
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