FC2カウンター

プロフィール

久世

Author:久世
元HNは「微雨」「雨月」でした。
「久世」に改名しましたが、どれも私には違いないのでお好きなHNで呼んでください。

・上の絵はまろさんに描いてもらいました!

セブンスドラゴン

 

リンク

ブロとも一覧


ミリィのにっき

ARS seeds ~お絵かき日記~

あさぎしょこら。

じゃむさんっぽいどホームページ

オムライスのある風景

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered By 画RSS

説と空雨

Category : メイン創作小説
結構真面目に書いた


空雨「せっちゃん食べたい」

説「カニバリズムは勘弁してください」

空雨「じゃあせっちゃんぺろぺろしたい」

説「くたばれ変態。食べますよ」

空雨「きゃー、襲われる~!」

説「はぁ…」



「さて、そんな冗談は置いといてー」
テーブルを挟んで目の前にいる空雨は
小さく前ならえをし、その両手を横へ移動させるジェスチャーをした
それから
「私、思ったんだけどさ」
「何です?」
視線を本に戻し、話を促す
どうせまたくだらない話をするのだろうと思いながら

「説」

珍しく、本名を呼ばれた
少し驚いて顔をあげると、ひょいっと本を取られてしまった

「返してください」
「やだ。本じゃなくて私を見てよ」
その表情は
いつものような何も考えずにけらけら笑っている空雨ではなくて
言葉で言うならば、真剣そのもの
「ちゃんと話聞いてよ」
真っ直ぐ見つめる瞳に僕が映る
映された僕は、二度目の溜め息をついた

空雨がどんなに笑っていようが、真顔だろうが
「説、私のものにならないでね」
結局、僕にとってくだらない事に変わりはない
「空雨のものになるぐらいなら、死んだ方がマシです」
呆れ混じりに答えた僕の答えに
満足したかのように口角を吊り上げた

物心ついてからずっと関わってきただけに、互いに相手の思考を理解できるようになった
それはつまり、空雨の一般的からかけ離れた思考も理解できるわけで
「他の人のものにもなって欲しくないな。まぁ、それは説が決めることだけれどね」
「何故そこまでそう思うのですか?」
「だって、説じゃない説なんて」
つまらない、ですよね?



なんかネタ尽きた
いつもと雰囲気変えてみた
しかし言ってることはよくわからん
私が書いたからしゃーないね!
スポンサーサイト

非公開コメント

  

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ