2014
02/16
23:42
ツクシ「雨月様。コメントの返信は後回しにしないでください」
Category : 企画
雨月「コメントは必ず返す主義だけど、それが一週間後になるか一年後になるかは気分次第な雨月です」
ツクシ「最近の趣味は、雨月様にコメントの返信を催促することであるツクシと申します」
雨月「他の人のブログ見ていて擬人化ブログとの会話文が面白そうだったから、私たちもやってみよう」
ツクシ「要するにパクリですね、雨月様」
雨月「ツクシさんあまりそういうこと言わないで。その通りだけど」
ツクシ「そもそも、ツクシの設定もあるアニメのキャラクターに影響されている部分がありますよね? 従者であるところや、片目が髪で隠れているところや、感情が乏しいところなどは特に」
雨月「えっ、そんな……。し……しっ……」
ツクシ「し……?」
雨月「し……知らんなぁ」
ツクシ「とぼけないでください。と言いますか、そのセリフもツクシの元ネタキャラが仕えている主人のものではありませんか」
雨月「だってやりたかったんだよ、主従ネタ! お帰りなさいませご主人様とか言われたい!」
ツクシ「でしたら、わざわざブログ擬人化企画にしなくても宜しかったではないですか」
雨月「ブログ擬人化企画もやりたかったの! まさに一石二鳥じゃない!?」
ツクシ「はぁ、そうですか。パクリから生まれたものはオリジナルを越えられないと、前に記事を残されたというのに……。そのようなことを発言しながら、パクリをすることはどうかと思います」
雨月「で、でも、ツクシはツクシだよ? そんな元ネタキャラの代わりとかの扱いはしていないからね。あと私と身を固める気はないかな?」
ツクシ「然り気無く告白しないでください。丁重にお断り致します」
雨月「えーっ、残念。すごく残念」
ツクシ「……と、この様にブログ擬人化企画を皆様も楽しんで頂ければ幸いです」
雨月「ちょっと無視するのやめて傷つく!」
ツクシ「なお、この企画に参加した際には、一番上に記載されている企画説明の記事にコメントをしてくださると雨月様が喜びます。更に、コメントで参加を伝えてくださった方のみ、参加者一覧にブログのリンクを貼らせていただきます」
雨月「何勝手に締めに入ってるの!? うわっ! 辺りが段々暗くなって……ちょっと照明さん! 照明さんも好き勝手にやらないでよー!!」
ツクシ「皆様の参加を心よりお待ちしております」
雨月「まっ、待って! ……こほん。えーっと、皆で企画を楽しく盛り上げましょう! それでは!」
以前、雨月様がツクシの目について記事を書かれました。
青色で、ハイライトが小さく、透き通っていない瞳。
確か、そのような表現だったと思います。
それらの言葉に嘘は御座いません。
ツクシの目は暗い青色をしています。
鏡を見れば分かりますが、目の光も殆どありません。
そして、絵の具を水に溶かしたような、底の見えない瞳。
星や宝石のように輝いている等という表現は、ツクシに似つかわしくは無いでしょう。
また、水や氷のような透明で美しい比喩も当て嵌まりません。
しかし、ツクシの主である雨月様は、この青色を選びました。
雨月様は青色を好みます。
その中でも、一番のお気に入りである青色を、ツクシにくださいました。
それは、夕方と夜の境目の空。
太陽が沈み、空は段々と暗くなっていきます。
星が浮かぶ深海のような黒になる直前。
数十分、もしかしたら、数分間かもしれません。
その静かで、深い青色を見る度に、雨月様は目を奪われるそうです。
そして綺麗だと、いつ見ても飽きないと、毎回そう感じるそうです。
雨月様はツクシに、特別な空の色を与えてくださいました。
今宵の月も綺麗なことでしょう。
ツクシ「最近の趣味は、雨月様にコメントの返信を催促することであるツクシと申します」
雨月「他の人のブログ見ていて擬人化ブログとの会話文が面白そうだったから、私たちもやってみよう」
ツクシ「要するにパクリですね、雨月様」
雨月「ツクシさんあまりそういうこと言わないで。その通りだけど」
ツクシ「そもそも、ツクシの設定もあるアニメのキャラクターに影響されている部分がありますよね? 従者であるところや、片目が髪で隠れているところや、感情が乏しいところなどは特に」
雨月「えっ、そんな……。し……しっ……」
ツクシ「し……?」
雨月「し……知らんなぁ」
ツクシ「とぼけないでください。と言いますか、そのセリフもツクシの元ネタキャラが仕えている主人のものではありませんか」
雨月「だってやりたかったんだよ、主従ネタ! お帰りなさいませご主人様とか言われたい!」
ツクシ「でしたら、わざわざブログ擬人化企画にしなくても宜しかったではないですか」
雨月「ブログ擬人化企画もやりたかったの! まさに一石二鳥じゃない!?」
ツクシ「はぁ、そうですか。パクリから生まれたものはオリジナルを越えられないと、前に記事を残されたというのに……。そのようなことを発言しながら、パクリをすることはどうかと思います」
雨月「で、でも、ツクシはツクシだよ? そんな元ネタキャラの代わりとかの扱いはしていないからね。あと私と身を固める気はないかな?」
ツクシ「然り気無く告白しないでください。丁重にお断り致します」
雨月「えーっ、残念。すごく残念」
ツクシ「……と、この様にブログ擬人化企画を皆様も楽しんで頂ければ幸いです」
雨月「ちょっと無視するのやめて傷つく!」
ツクシ「なお、この企画に参加した際には、一番上に記載されている企画説明の記事にコメントをしてくださると雨月様が喜びます。更に、コメントで参加を伝えてくださった方のみ、参加者一覧にブログのリンクを貼らせていただきます」
雨月「何勝手に締めに入ってるの!? うわっ! 辺りが段々暗くなって……ちょっと照明さん! 照明さんも好き勝手にやらないでよー!!」
ツクシ「皆様の参加を心よりお待ちしております」
雨月「まっ、待って! ……こほん。えーっと、皆で企画を楽しく盛り上げましょう! それでは!」
以前、雨月様がツクシの目について記事を書かれました。
青色で、ハイライトが小さく、透き通っていない瞳。
確か、そのような表現だったと思います。
それらの言葉に嘘は御座いません。
ツクシの目は暗い青色をしています。
鏡を見れば分かりますが、目の光も殆どありません。
そして、絵の具を水に溶かしたような、底の見えない瞳。
星や宝石のように輝いている等という表現は、ツクシに似つかわしくは無いでしょう。
また、水や氷のような透明で美しい比喩も当て嵌まりません。
しかし、ツクシの主である雨月様は、この青色を選びました。
雨月様は青色を好みます。
その中でも、一番のお気に入りである青色を、ツクシにくださいました。
それは、夕方と夜の境目の空。
太陽が沈み、空は段々と暗くなっていきます。
星が浮かぶ深海のような黒になる直前。
数十分、もしかしたら、数分間かもしれません。
その静かで、深い青色を見る度に、雨月様は目を奪われるそうです。
そして綺麗だと、いつ見ても飽きないと、毎回そう感じるそうです。
雨月様はツクシに、特別な空の色を与えてくださいました。
今宵の月も綺麗なことでしょう。
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