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プロフィール

雨月

Author:雨月
性別:女
年齢:学生
性格:マイペース
趣味:創作と読書と主観的考察

・上の絵は私の知り合いのまろさんに描いてもらいました!

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紫苑先生と桔梗の事情

Category : 紫苑先生
<たまにやる人物紹介>
・紫苑先生(40代男性)
理解できないくらい寛容な性格
手先が器用で物を作ることが好き
意外と折り紙が上手
まるで菩薩のようだ!

・桔梗(18歳女性)
相変わらずメンタル面が弱い
先生に対して我儘になる反面、申し訳なさを感じている
意外と図太い性格
紫苑先生大好き!

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紫苑先生と学園祭目前

Category : 紫苑先生
昨日、学園祭で私の所属しているサークルが冊子を販売するので、それを作成しました。
その時に、友達と紫苑先生がお手伝いをしてくれました。
なんとか完成してよかったです。
私は途中定例会やその他で抜けたりしてしまい、あまり作業ができなかったため、殆どその人達に任せてしまいました。
感謝の気持ちでいっぱいですが、申し訳なさもいっぱいです。

その後友達が帰り、二人きりになったときのことです。
「学園祭が終わったら、どこか遊びに行こうか」
そう紫苑先生が言いました。
以前から私が「先生と遊びに行きたい」と騒いでいたことを覚えてくれていたのです。
私は「うん」と頷いて、それから暫くしたあと、また頷きました。
言葉の意味を理解するために、時間がかかったのです。
その意味がようやく分かった時、私は口元が自然に緩みました。

「遊びに行くとしたら、どこに行きたい?」
「うーん、先生は?」
「私は何処でも良いよ」
「………」
「………」
「……ロンドン?」
「それは無理!」
という掛け合いもあり、大学付近かつ車で行ける距離の範囲内、という条件に落ち着きました。

それから、先生のご家族の話をしてくれました。
確か、好きな食べ物の話の流れでそうなったのだと思います。
先生は、よくご家族と外食に行かれるそうです。
ただ、お子さんがまだ小さいので、子供に合わせた飲食店にしか行けないと話していました。
わがままを言われたり、辛いものを食べられなかったり大変だと言いながらも、私には先生がとても幸せそうに見えました。

帰る時間が遅いと、先生が私の車がある駐車場まで送ってくれます。
先生の研究室から車に向かうとき、先生の後ろを歩いていたら、歩く速度を遅らせてくれました。
それから雨が降っていたので、「水溜まりに気をつけてね」と気遣ってくださいました。
なんといいますか、私の存在をちゃんと認めているような、そこにいることを分かっているような、そんな風に感じられて嬉しく思いました。

先生の車で私の駐車場まで乗せてもらう間、少しだけ会話をします。
しかし、昨日はちょっと珍しい先生の問から始まりました。

「人付き合いは得意?」
「それほどは。…好きではないですね」
「先輩か後輩との人付き合いは?」
「先輩は、まぁ、なんとか。後輩は…持ったことがないので分かりませんが、多分苦手です」
「じゃあ初対面の人は?」
「比較的大丈夫だと思います」
「………」
「?」
「今年学科で合宿したでしょう?来年もやるんだけど、その手伝いをしてくれる人を探しているんだけど…」
「ああ…」

合宿の引率の先生が男性しかいないため、毎年女性の生徒をボランティアとして募っているそうです。
私はやっと先生の役に立てると思い、内心喜びました。
ハーゲンダッツ買ってくれるなら、と言ったら、そんな安くていいの?と言われました。
むしろ私としては本当にタダでも良いのです。
「先生と必要とするならやりたいです」
直接言うのは恥ずかしかったので、家に帰ってからメールで伝えました。
私が見返りを求めず、誰かのために何かをするということは滅多にありません。
どちらかといえば恩返しに近いでしょう。
私は先生から沢山貰ってばかりです。

「先生学園祭が終わったらご飯食べに行こう!」
そうメールで伝えたら、どうやら検討してくれるようです。
先生の好きなお店をリクエストしたので、とても楽しみです。

紫苑先生と桔梗の寝起き

Category : 紫苑先生
私(桔梗)が研究室で居眠りをしていた時のことである。
紫苑先生の会議が長引いて、あまりにも暇だったので眠っていたのだ。

近づいてくる足音に意識が浮上して、ドアが開く音で目を開ける。
暫くぼんやりしていたら、先生は一旦廊下へ出て、他の先生と会話をしたあと、研究室に帰ってきた。

ようやく一段落ついたというように椅子に座る先生。
ふと私と視線が合うと、「まだ寝ててもいいよ」と言ってくれた。
それから、「お疲れ様」とも。
学園祭間近のこの時期、複数の活動団体に所属している私は、色んなことの時間に追われている。
それを理解している上での評価だ。
その言葉のおかげで、いくらか精神的に楽になった。

私は寝起きが弱い方である。
起きてから暫くは脳が上手く働いてくれないのだ。
そのため、その時も大概は無言で、口を開いても「うん」くらいしか言わないのである。
私が先生をぼんやり見ていると、「うん?」と何かを促すように先生が発言するのだが、「うん」と私は会話を終わらせてしまう。
それから数秒後。
何故だかおかしくて、私と先生は同時に笑い出した。

先生は寝起き状態の私を何かしらのコンピューターに例える。
起動中とか、読み込み時間が遅いとか、そんな。
ちょっとだけ面白いなって思う。

紫苑先生の風邪

Category : 紫苑先生
紫苑先生が風邪を引きました。
前日から体調が優れなかったようです。

今朝、私は紫苑先生の研究室に訪れました。
少し早く来すぎたかなと思いましたが、研究室に明かりはついていて、これは珍しいと少し驚きました。
コンコン、とノックをする。
それから「はい、どうぞ」と先生の声がしたらドアを開けるのです。
これがいつものパターンで、あとは軽く挨拶を交わしてから椅子に座ります。

研究室に友達の姿はありませんでした。
いつもより早い時間なのだから、それはそうだと思いました。
私も早く来たのは全くの偶然なのです。

私は大学の近くに咲いていた紫苑の花を一輪摘み取り、紫苑先生の机に置きました。
先生は「また増えた」といいながらも、机上の上にある小さい紙の筒(私の手作り)に、紫苑の花をさしました。
そこには紫苑と、枯れた花がもう一輪。
私が昨日先生にあげた花です。
名前はヨメナ。紫苑と似ているけど、違う花です。
「枯れてるね。縁起が悪い」
「仕方が無いよ。水をあげられないからね」
私は、先生が花を捨てずにとっておいたことを、とても疑問に思いましたが、それを口にすることはありませんでした。

私は体調のことを尋ねました。
すると先生は大したことはないが不調だと、そのようなことを仰って、それからふと気がついたようにマスクをつけました。
「風邪が移ったら大変だからね」
私は、なんと返せば良いのか分かりませんでした。
私のことを指しているのだろうと思ったのですが、素直に受け止められないのです。

「今日は早く帰るといいよ」
私の言葉を、先生は聞いてくれました。
もっと貴方と一緒にいたい、という言葉は心のうちに留めました。
何故か言えなかったのです。

夕方。学園祭実行委員会で、学園祭の準備をしていました。
その途中、友達に連絡をとりました。
「今紫苑先生研究室にいる?」
「いるよー!」
何をやっているんだあの人は…。私は溜め息をつきました。
その時間は既に今日の授業は終わらせたはずです。
仕事でも残っているのでしょうか?
私は一度作業を抜けると、コンビニに向ってのど飴を購入しました。

ノックはしません。少しだけ不服だったからです。
ドアをあけたら、先生と友達はゲームをしていました。
スクリーンの大画面で。すごく羨ましい。私も交ざりたい。
でも私にはお仕事があるので、そんなことは言っていられません。
私は、先生にのど飴を押し付けて作業に戻りました。
先生が喉の調子が悪いかどうか分からないと気づいたのは、そのあとでした。
感情に流されるとよくないですね。反省します。

私が作業を終わらせる頃には、先生は帰っていました。
少しだけ寂しいですが、安心しました。
今月のバイト代が少ない私にとっては、のど飴を買う程の余裕が正直ありませんでした。
しかし、これは先生に内緒ですが、それでも何かをしたかったのです。
私は良い人ではありません。
どちらかといえば偽善者です。
人にものをあげるのは、きっと自分に自信がないから、もので相手を釣ろうとしているのでしょう。
だからのど飴もきっと。多分、おそらく。

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紫苑先生と漫画

Category : 紫苑先生
<たまにやる人物紹介>
・紫苑先生(40代男性)
みんな大好き(?)紫苑先生
同じ学科の先輩曰く「お母さんみたいな人」
実は猫舌
まるで菩薩のようだ!

・桔梗(18歳女性)
ごくごく普通(?)の学生
同じ学科の友達曰く「一般人には見えない」
実は……特になんもないなぁ
紫苑先生大好き

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紫苑先生と台風の日

Category : 紫苑先生
10月6日は台風だった。
大学が休校だと誰もが喜ぶ中、私は素直に喜ぶことができなかった。
何といっても、紫苑先生にお会いすることができないのである。
大学から休校のメールが届いた10月5日。
私は溜め息をついた。
憂鬱な気分には、雨がよく似合う。

ということで、そのやりきれない気持ちをメールで先生にぶつけてみた。
メールの内容を要約すると、「暇」を連呼して駄々をこねただけである。
こんなしょうもないメールに付き合ってくれる先生マジ菩薩。
更に「心配だから大人しくしていてください。暇ならメールでもしますか?」と言ってくださった。
申し訳なく思うがとても嬉しい。

台風の日は布団でごろごろしながら、紫苑先生とメールをして過ごした。
内容はただの世間話である。
お昼過ぎから大学で仕事をしていたようだが、それでもメールを継続してくれていた。
大変喜ばしいことである。
しかし、私は紫苑先生が優しくしてくれる度に、ある疑問が大きくなるのを感じていた。

なんで一介の生徒に対して、これほど世話を焼くのだろう?
元から面倒見のよい性格なのだろうか。
もしくは、先生にとって私の価値は高いのだろうか?
しかし、これは考えにくい。
他者から見て、私と関わっても大した利益は得られないだろう。
きっと他者が思う私の価値は相当低いものであろう。

先生が優しくしてくれる理由を知りたく思う。
それから、出来るだけ先生が喜ぶことをしたい。

紫苑先生に対して

Category : 紫苑先生
私(桔梗)が、今現在紫苑先生に対してどう思っているか記そうと思う。
主に私から見た先生についてや、関係を築く上で気をつけていることや、一緒にいるときに何を感じるかなどである。
正直恥ずかしい。
どれくらい恥ずかしいのか例えると、先生に知られたら死にたくなるくらいである。
じゃあブログに書くなよと言われてしまうかもしれないが、私の思っていることはなんでも記録したいため、あえて書くことにしようと思う。

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紫苑先生と桔梗

Category : 紫苑先生
<たまにやる人物紹介>
・紫苑先生(40代男性)
理系の先生。
眼鏡をかけている。
最近いろんな会議や書類提出で忙しそう。
今日のおやつは野菜チップスだった。
まるで菩薩のようだ!

・桔梗(18歳女性)
文系の大学生。
眼鏡をかけている。
最近学園祭準備やボランティアのミーティングでそこそこ忙しい。
今日は研究室でテレビゲームをした。
紫苑先生大好き。

この記事では
1.少人数と多人数
2.唯一性
についてお話します。

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紫苑先生の公務員対策講座

Category : 紫苑先生
昨日、紫苑先生とお勉強会をしたあとのことである。

「桔梗さん、明日の昼休み公務員対策講座をやるんだけど、良ければ来ない?」
「えっ、先生いいの?」
「どうせ2限研究室に来るんでしょう? だったらそのまま昼に行けばいいじゃない」
「で、でもそんな、ガチ勢に混ざるなんて……!」
「人少ないし、お昼食べながら受ける人が多いから大丈夫だよ。ただ話を聞いていれば良いからね」
「うーん、じゃあ行ってみたいなぁ」

ということで、先生から公務員対策講座のお誘いを受けました。
先生からお誘いされました!
そう、先生からお誘い!嬉しい!!

先生が公務員対策で取り扱う分野は判断推理(教養)で、過去問の解き方をいくつか説明していくスタイルだった。
時間は結構短い。おそらく30分くらいであろう。

今回は暗号を解読する問題を解説していた。
判断推理は数学というよりは論理に近いとどこかで話を聞いたことがあるが、まさにその通り。
なんと言っても数字が出てこない。

あるアルファベットの羅列を解読するとある言葉になる。
では別のアルファベットの羅列は解読するとどんな言葉になるか?

そのような問題である。
暗号の規則性を見つけ出し、それに沿って答えるものらしい。

私は密かに楽しさを感じていた。
暗号といえばミステリー!
ミステリーといえば名探偵!
ただ解説しているだけとはいえ、暗号の解き方はとても鮮やかで、数学的な美しさがある。
このような問題ばかりであったら、公務員対策も苦ではないと思う。
来週もに受けるかどうか検討中だが、おそらく受けるだろう。

紫苑先生と会話1

Category : 紫苑先生
<人物紹介>
・紫苑先生(40代男性)
ボードゲームが好きな理系の先生。
研究室に遊びに行くことや、タメ口で話すことを許してくれる寛容な人。
よくお菓子を買ってくれる。
まるで菩薩のようだ…!

・桔梗(18歳女性)
私(雨月)のことである。
バリバリの文系であるが、近頃数学に興味が出てきた模様。
暇さえあれば研究室に遊びに行く。
お菓子をくれる紫苑先生大好き。


「紫苑先生と会話」のタイトルがつく記事では、その名の通り紫苑先生と会話した内容を載せます。
個人情報の問題とかで情報をぼかしたり、少しだけ実際とは違う言葉遣いをするときがあるかもしれません。
しかし、出来るだけ8割は事実を目指すのでご了承下さい。

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